お家を建てた後にかかる費用【加古川・高砂・明石・姫路・播磨町・稲美町・高知で高気密・高断熱の注文住宅】

加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町、高知

で新築注文住宅をお考えの皆様、

こんにちは桧家住宅　加古川・高知展示場です♪

新築住宅を建てる際、土地と建物の金額にばかり目がいきがちですが、実際には諸費用も必要となるため計算に入れておかなければなりません。

今回は、その中でもお家を建てた”後”にかかる費用についてお話しします。

新築注文住宅を建てた後にかかる費用として、住宅にかかる税金があります。

お家が完成した後に納める税金には、家を取得した時に一度だけかかる　「不動産取得税」

お家の所有者に、毎年かかってくる　「固定資産税・都市計画税」があります。

不動産取得税は、新築した家に対しての軽減措置があります。

また、一般的な木造住宅の場合、固定資産税も新築後3年間、軽減措置があります。

先日お話した「住宅ローン減税」などの優遇措置もありますので、上手に利用しましょう。

加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町、高知で新築注文住宅をお考えの方は、

土地のこと、家のこと、お金のことお気軽にご相談ください(^^)/

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