建匠の最低クラスの
ローコスト住宅でさえ、
青森で最高クラスの
断熱性能を取得できます。
(プレミアム標準仕様もあります)

ザ・スーパー 開発力( ´ ▽ ` )ﾉ！！！！

大手ハウスメーカーをもぶっちぎる
コストパフォーマンスと性能！！

温暖な高知県で
そこまでの性能は必要ない
と思う方(プロ含む)も
いらっしゃると思います。

・・良く聞く話ですね(;^_^A
温暖地域で全国的に。

しかし、住居内で
温度差での死亡者数は、
四国が日本一多いんです。

そして、
プラスメリットとして
温暖な高知県だからこそ
東北や北海道では
辿り着けない軌跡も在る。

・・てゆーかっ！！
今日 寒いでしょΣ（ﾟдﾟlll）！！

マジで(ノ_＜)！！

・・コホン

失礼 m(__)m⤵︎

また今度書きますが、
住居に関わる生涯コストに
メリットが出ますp(^_^)q♬

そして、、！！

なんと
今月末には、
断熱材メーカーと
気密部材メーカーが
建匠の家を
徹底検証しに来ます！(◎_◎;)

なんというタイミング☆

既に建ててある物件を
第3者が徹底的に
調べるんです☆

着工時期が
1年以上前の物件も
調べます。

これ、、、
住宅ほど
現場での工程数が多い商品は
あまり無くてですね、、

普通、、
第3者機関から
後からでは見えない
壁の中などを
「『徹底的』に調べさせて」
って依頼があると、

95%以上の住宅会社は
恐いんじゃないかなぁ。

しかも、
調査する予定が無かった物件を
1年以上経って調べるというのは、
よっぽど全ての仕事に誠実で無ければ
出来るハズもない。

対して、
私たち建匠は
楽しみで仕方がありません（￣+ー￣）

聞いた瞬間、
「ぜひお願いします！」
と、二つ返事で答えました。

何故か。

現場があらゆる角度から
全て数値化されるなら、

『第3者のお墨付き』という、
絶対的な武器に成る。

そして、
まだ誰も気付いていないかも知れない、
改善点も見つかるかも知れない。

メーカー側も、
良いデータが取れると
踏んでいて、
自社にも建匠にもプラスに
成ると思ってるハズ。

正直、そろそろ
自社レベルの検証では
物足りないと思っていました。

社長である私が
元宮大工職人で、
かつ 建築士でもあるが故に、

建匠は
完全に技術会社です。

『建匠の技術は、

3カ月で更新され

過去の技術は2年で陳腐化される』

さらなる
飛躍的な成長を遂げて魅せます！

◇KENSHOW CORPORATION◇
ーーーー建匠 経営理念ーーーー
真摯な想いと技術力への誇り。
全ては・・ご家族の未来の為に。

株式会社 建匠
代表取締役 西村龍雄

建匠ホームページ: http://www.建匠.com/