【✨建匠 : 家の性能 さらにUP✨】
2017.07.09
日本全国の住宅会社に
気密性能(隙間の少なさ)の技術指導をしている、
日本住環境の釣本さん、建匠に降臨p(^_^)q!!!
温度と湿度のバランスで、人が感じる快適性は大きく差が出来ます♬
今回も、建匠の家の断熱&気密性能を
現場実測で検証してくれました✨✨
この6年、国のロードマップに沿って
断熱 & 気密性能を高め続けて来ました。
◇高品質ローコストで
1280万(税込)30坪
断熱UA値=0.56
気密C値=1.0
◇フラッグシップモデルは
断熱UA値=0.15
気密C値=0.2
・・十分過ぎるスペックですよね(笑)
快適性も、かなーり上がって来てます♬
住んで体感したあと、
多くのお客様に感動の声を沢山頂きます(*^^*)✨✨✨
今回の現場検証も、
今の建匠のモデルや分譲には
低断熱 & 無気密の家が存在しない為、
どうやっても良い結果にしかならないのですが(^_^;)
日本住環境の釣本さんは、
6年くらい前から、建匠の技術力UPに力を貸してくれています♬
温度と湿度のバランス。
ここは快適な暮らしをする為に凄く大切なポイントです☆
高知県は特に高温多湿なので、
断熱性ばかり追いかけて気密性の低い住宅は
何倍も早く建物が劣化する事が予想されます。
ZEH推進は良いと思いますが、断熱だけを追う今の住宅業界・・
本当に大丈夫?
高断熱で『低』気密って、
最悪の未来しか無いと思うんですが・・
壁体内に湿気が溜まり、
柱や土台の構造体も湿気にさらされ、
カビの発生や白蟻を呼び、
住宅の寿命だけでなく、
自分や子供たちの健康にも害をなす。。
特に高温多湿な高知県は、
日本住環境に測定してもらった
1番高い外の湿度は『98%』でした:(;゙゚'ω゚'):
北海道の住宅会社の人が言っていました。
「高知県・・空気べちゃべちゃやん」
・・恐いですね(^_^;)
私の自邸で実験中の、
・湿度の調整
・クリーンな空気環境
・カビやダニの抑制
・アレルギー改善
・インフルエンザ対策
↑このあたりを
建匠のローコスト住宅でも実現出来そうな雰囲気✨✨
お金かけて出来るのは当たり前だけど、
(住宅会社によっては全然出来ない)
ローコストで実現する事が
日本全体に普及させるポイントだと思います(*^^*)
昨日は更に、
先に繋がる大きな情報を掴みました✨✨
『住宅性能は永きに渡り健康を支えるカギに成る』
まだまだ精進を重ねます✨✨
◆◇ KENSHOW CORPORATION ◇◆
ーーーーー 建匠 経営理念 ーーーーー
真摯な想いと技術力への誇り。
全ては・・ご家族の未来の為に。
株式会社 建匠
代表取締役 社長 西村龍雄