【☆建匠 : 太陽光のecoすぎる真実☆】
2018.10.19
↓堤 太郎さんのシェア記事より↓
「電気エネルギーとして継続利用する」という実際面まで考慮すると
パネルで発電が続くだけでは厳しいかも知れませんが、
発電能力の劣化具合についてはこの通りで、
緩やかにわずかに落ちていくだけです。
「さらに時代とともに劣化は進むけど省エネ技術も進む。
今の時代で100Wを要していた家電が
200年後には40Wで動くようになる未来は大いにあり得ると思います。」
という箇所に、大いに共感いたします。
↓以下、私の意見↓
太陽光に関しては、技術論より『好き』か『嫌い』か。
理論展開より『前提に』感情が働いて、
自分たちにとって都合のより理論展開になってしまっている気がするんです。
10年経って売電落ちる→廃棄
※これは勿体ない( ˟ ⌑ ˟ )
しっかり自家消費して、未来の子供たちも
電気代0円の未来があれば、きっと親に感謝してくれるんじゃないかな(*^^*)
ー 全ての家族にクオリティ オブ ライフの向上を ー
by 建匠
ご縁に感謝。
◆◇ KENSHOW CORPORATION ◇◆
ーーーーー 建匠 経営理念 ーーーーー
真摯な想いと技術力への誇り。
全ては・・ご家族の未来の為に。
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株式会社 建匠
代表取締役 社長 西村龍雄
http://ecobaka.com/deterioration-rate/?fbclid=IwAR34Dz7Sv5xKQ-iNYxZrS-3C_IfzXsfhAcAT2KgHJ-QwQx6QgiXAx1dTH4w