建匠が自信をもってご提供する20種類以上の
豊富なプランの中からご家族にぴったりなものを選べます。
エネルギー代高騰が家計を圧迫している現状
住宅選びの決めては高気密・高断熱住宅
人生の最大出費はエネルギー!
新築の建築時に4,000~5,000万円もの
エネルギー代が決定します。
一生分のリスクを排除し
一生安心できる家計を作りましょう。
今後のエネルギー高騰時代は、
高気密高断熱な住宅で極力エネルギーを最小化し、
余った太陽光の電力を車に使い
電気代&ガソリン代限りなく0円に!
今後も高騰し続ける電気代・ガソリン代
エネルギーショックを
リスクカットできる断熱性能は必須です。
建匠の極断熱×おひさまゼロエネ
で電気代ほぼ0円!!
ランニングコストが違うから、電気代高騰にも貢献します!
- 北海道基準高断熱+高気密
- 太陽光発電10kW+蓄電池7.4kWh
の設備
UA値0.14以下、C値1.0以下の国内トップクラスの断熱性能
年間13,000kWの発電で約3.2万円お得に!!
電気代が上がり続ける今、毎月お得に暮らせます。
※年間13,000kWh発電、1kW30円計算の場合。
国内最高レベルの断熱性能
極断熱の家とは?
建匠の「極断熱の家」は、北海道最高レベル※の断熱性能をクリアしています。非常に高い断熱性能のおかげで熱を外に逃さないので、
「冬は暖かく・夏は涼しい」快適な住空間に。
健康に優しく、経済的な暮らしを実現します。
※極断熱は建匠の商標登録です。
お家の断熱が健康改善に繋がる
禁酒、運動、禁煙、断熱の4つの中で、どれが健康改善への
貢献度が高いのかを調査した研究では、どの症状においても、
「断熱」が最も健康改善に貢献するという結果が出ています。
寒い家が引き起こす健康被害
「ヒートショック」と呼ばれる家の中の急激な温度差
により亡くなる人の数は年間19,000人
(交通事故による死者数の約7倍)にものぼります。
インフルエンザなどのウイルスを約96%撃滅
空気と健康について調べた有名な研究論文
(1961年/ G・J・ハーパー)によると、
「室温22℃、湿度50%」でインフルエンザなどのウイルスを
約96%撃滅するという研究結果が出ています。
お家の気密が高いということは、
お家の中の空気が外に漏れないということ。
つまりせっかく快適に作り上げた空気を
隙間から逃してしまうことがないということなんです。
冬は気密+加湿器で湿度をキープ。
夏は気密+除湿機でさらっと快適な空気をキープ。
過ごしやすく健康な湿度を保ちやすくなります。
実際にどれくらい安くなるの?
「極断熱」
だとすると、50年間でなんと
5,000万円もおトクに!
100万円かけて断熱工事をしても、
単純計算で約5年もあればもとがとれてしまうという計算になります。
「極断熱の家」なら、冷暖房の効きがよくなるので高熱費が驚くほど安くなります。
建匠のお家づくり相談会では、
お客様の光熱費がどれくらい安くなるかの計算をいっしょに行うことができます。
お気軽にお声掛けください。
また、一般的にエアコンの平均寿命は10年と言われています。建匠の「極断熱の家」ならエアコンの必要台数が少なくて済むため買い替え時のコストも大幅削減できます。
もちろん一般家庭用のエアコンです。
適温で温度・湿度管理が可能な住宅に暮らすことで健康改善が見込まれ、医療費が安くなることが研究により報告されています。
また部屋の気温差で心筋梗塞などが
起こるヒートショック現象などの
リスクも大幅に減少します。
吹き抜けやオープンな間取りでも
家中が暖か!
「極断熱」は北海道基準の断熱性能なので家全体の温度を簡単に一定に保てます。
だから吹き抜けのある広いLDKやエントランスのようにオープンな間取りにしても、冷暖房が行き届き家中が快適で過ごしやすくなります。「長期優良住宅」(UA値0.87)
レベルのお家だと、吹き抜け構造にすると
温めた空気が上に上がっていき、
どうしても足元が寒くなってしまうんです。
家族が仲良くなる間取り
「極断熱」のお家は夏も冬も家中が快適な温度に保たれるので、部屋を壁や扉で区切る必要がなくなります。
家族みんなが集まる空間に書斎を設置したり、お子様のスタディスペースをとったり、趣味を楽しむ空間を作ったり...家族がいつもお互いを感じながら仲良く過ごせる間取りを考えることができるんです。
広びろLDKでも大開口でも暖かに
開放感のあるオープンな空間や、大開口の扉から明るい太陽を感じられるリビングも思いのまま。高い断熱性能により冬の冷たい空気や夏の暑い外気温にも影響を受けないので広い空間に加えて窓を大きくとることもできます。暖かい自然光が室内をつつむ広びろ空間で、ご家族と一緒に休日のくつろぎタイムを過ごすのにぴったりです。
極断熱の家 装備のご紹介
お家の中の熱は、断熱・気密の弱い部分、例えば窓、屋根、床などから奪われていきます。建匠では壁はもちろん、屋根や床下までしっかり断熱材を施工すると同時に、窓とサッシにも高性能な建材を使用しています。
1
アルミサッシの4倍の断熱性能
「トリプル樹脂サッシ」
「逃げる熱の40%は窓から」と言われるほど、窓は断熱・気密・遮音に最も弱い部分になります。ペアガラスよりも数段上をいくトリプルガラスを標準採用。断熱性能がさらに向上し、窓辺のひんやりがなくなります。また樹脂サッシは温度を伝えにくいので結露の発生も防ぎます。結露が発生するとカビが生え、アレルギー症状の悪化にもつながります。
2
断熱材は通常の約3.5倍の厚さ
壁の断熱は比較的普及してきましたが、屋根の断熱はまだないがしろにされがち。冬は暖めた空気が上に上昇し、屋根から冷やされていきます。夏は強い日差しが部屋の冷気を温めてしまいます。高知県の夏は、日照時間全国トップクラス。猛暑日も多いとれています。エアコンで作った最適な空気を屋根からどんどん逃がしてしまうのはもったいないですよね。建匠の断熱材は、通常の約3.5倍の厚さの310mmで施工!(一般的には90mm)。もちろん最高級の素材を使用しています。
3
保温性の高いお家
壁や屋根、床下まで、断熱材を隙間なく丁寧に施工していきます。開業当時からいっしょにお家作りをしてきた信頼できる大工さん達が工事をしてくれています。また建匠で使用している最高級の断熱素材は、非常に高い断熱性能に加えて耐火性、シロアリ、ゴキブリ、ダニ等への防虫忌避効果も発揮します。
4
太陽光発電10kW
極断熱で消費エネルギーが少ない分、太陽光と蓄電池で光熱費がほぼ0円にすることも可能に!!太陽の光を利用して電力を発生させるため、電力会社に頼らず光熱費を大幅に削減できます。また、余った電力を売電することもでき、一定の収入が得られます。太陽光発電システムは設置後、運転中の維持費用が少ないため、長期的なランニングコストの削減が期待できます。
5
蓄電池7.4kWh
蓄電池は太陽光発電や他の再生可能エネルギーから発生した電力を貯蔵できます。これにより、夜間や天候の悪い日など、発電が少ない時でも電力供給を安定化させることができ自己消費率を向上させ、電力の購入を減らすことができます。また、災害時や停電時に備えるための非常用電源として機能します。
6
電気自動車の充電機能も標準装備
近年では世界的にエコカーへの流れが急激に強まっています。日本も2035年にはガソリン車撤廃を掲げ、エコカーへの減税や補助金を開始するなど、おトクをとれる次世代の常識となりつつあります。建匠では、なんとローコストのお家にも自動車を充電できる200VのPHVコンセントを標準装備。例えば高断熱のお家に太陽光発電を載せれば、毎月かかり続ける電気代とガソリン代を0円にすることも可能です。
「極断熱の家」に
住んでみてどうだった?
Q.
以前の住まいと比べて、冬の過ごし方は
どのように変わりましたか?
高知市 H様
自分のお風呂に
入る時だけでなく、
子供のお風呂も寒くないのは
すごく嬉しいです。
高知市 N様
家中が暖かいと、
朝に子供を起こす時も
布団をサラッと取れるので
喧嘩になりません。
南国市 T様
外出する際に、
上着を着ていくのを
忘れてしまうくらい
暖かく快適です。