実際にどれくらい安くなるの?
住み始めてからかかり続ける「光熱費」「エアコン買い替え代」「医療費」。2020年に国が定めた推奨基準と比べてもなんと10,500,000円の差になるんです。この分の予算を内装やインテリアに回したり、お子様の教育費に回す方も多くいらっしゃいます。
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「極断熱の家」なら、冷暖房の効きがよくなるので高熱費が驚くほど安くなります。建匠のお家づくり相談会では、お客様の光熱費がどれくらい安くなるかの計算をいっしょに行うことができます。お気軽にお声掛けください。
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また、一般的にエアコンの平均寿命は10年と言われています。建匠の「極断熱の家」ならエアコンの必要台数が少なくて済むため買い替え時のコストも大幅削減できます。もちろん一般家庭用のエアコンです。
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適温で温度・湿度管理が可能な住宅に暮らすことで健康改善が見込まれ、医療費が安くなることが研究により報告されています。また部屋の気温差で心筋梗塞などが起こるヒートショック現象などのリスクも大幅に減少します。

100万円かけて断熱工事をしても、単純計算で約5年もあればもとがとれてしまうという計算になります。
建匠ではお客様に、建ててからランニングコストのかからないお家・資産になるお家を、自信を持ってお勧めしております。