2020年には、「次世代省エネ住宅」(平成11年度改訂された省エネ法の基準以上の性能を持った住宅)であることが義務づけられます。建匠では、それに先駆けていち早く、「ゼロエネ住宅×スマートハウス」「ZERO」を開発!快適で「サステナブル」な住宅づくりを始めます。
一生に一度の「家」。大切な「家」。家族の成長を育み、思い出と重ね、家族と共に経年していく「家」。大半の人が、古くなった住まいを住み替えるより修繕しながら大切に長く住まいたいと回答しました。
えっ!?将来の電気代、今の倍になる!?
一般的な家庭の光熱費は月学1万2000円程度。
月額の金額は小さく手の生涯コストは膨大に!
さらに、今後、光熱費が値上がりするかも!?
月額の金額は小さく手の生涯コストは膨大に!
さらに、今後、光熱費が値上がりするかも!?
目標は「つかうエネルギー」と
「つくるエネルギー」が同等になること。
「つくるエネルギー」が同等になること。
住宅の躯体(くたい)の省エネ化に、省エネ機器の効率化により、使うエネルギーを削減。さらに、太陽光発電などの「創エネルギー設備」を設置し、「つかうエネルギー」と「つくるエネルギー」が同じになれば、それが「ゼロエネルギー住宅」となります。
施主様の声
ゼロエネ住宅は「昔ながらのおばあちゃんの知恵袋のような古き良き時代の日本家屋の良さがいっぱい」。「例えば太陽や自然の力をいただくことを感じられることで、もったいないという精神を思い起こしてくれる。さらに高気密でありながら、ふっと通る風が心地よい。光熱費のことを考えながら、日本家屋の良さを取り入れた
まさにこれからの家だと感じました。」
建匠のスマートハウスは、下記の数値表でもわかるように、東北地方での最高クラスの断熱性能、気密性能を確立しています。冬の寒気、夏の熱気を遮断し、窓辺でも快適です。
室内に一歩入れば、その心地よさを実感するはず!数値で立証された建匠の高断熱・高気密住宅です。
「本番の本気の企業」から「現地で」学ぶ。北海道・東北レベルの断熱性を誇ります!
建匠の強みは、「机上の論理」にとどまらず、常に「現場」「本場」主義な点。右の写真は、北海道・札幌で年間200棟くらの棟数実績を持つ企業に、社員と研修に行った時のもの。建匠の断熱気密性能は、高知県の住宅会社では、ぶっちぎりのレベルですが、さらに極めるために、本場・北海道へ
「本番の本気の企業」から「現地で」学ぶ。北海道・東北レベルの断熱性を誇ります!
建匠には、東京大学にあるパッシブハウス研究棟に招待され、研修を行った実績があります。古き良き住まいの考え方と、時代の最先端技術の融合。今後ますます、商品知識とそのコーディネート、さらには職人の技術力が求められます。
家の断熱性を高めて、ここちよい窓辺をつくります。夏は強い日差しをうまく遮り、夏の熱気、冬は寒気を遮断。さらに窓を効率的につくり、効率よく風を取り込みます。家のどこにいても、やさしい風の流れを感じられます。
大気の熱を使ってお湯を沸かすヒートポンプ給湯機「エコキュート」をはじめ、お水やお湯を節約する節水トイレ、断熱浴槽など工夫がいろいろ。
白熱電球に比べ消費電力が約87%も低いうえ、長寿命で環境に優しいLEDライトを全室に標準仕様。用途やお部屋の雰囲気に併せて種類も様々です。
太陽光発電など敷地に適した創エネ設備を導入します。(太陽光発電は屋根やカーポートに設置することができます)
家全体のエネルギーを「見える化」し、どこにどれだけエネルギー消費しているか?が一目でわかります。余った電気を売ったり、節約目標を家族でもうけたりすることで、家族みんなの「エコ意識」も高まります。
空気の特性を利用した温度差換気
暖かい空気が上昇する特性を利用して空気の流れをつくる「温度差換気」。自然の風を誘う設計や工夫をこらしています。
標準仕様に含まれている照明を全てLEDに
白熱電球に比べ消費電力が約87%も低いうえ、超寿命、地球にも優しいといいことづくし。お部屋の雰囲気に併せて種類も様々。
近い将来、太陽光発電を搭載する場合も想定した強い屋根
新築時に太陽光発電を搭載しない場合も、近い将来、太陽光を利用する可能性は高いと思われます。約450kgの太陽光発電を載せても充分な強度を備えた部屋を標準仕様しています。
住宅商品一覧
豊富な厳選プランから選ぶ高気密・高断熱の高品質ローコスト住宅|Zero+ |
自然エネルギーを最大限に利用した省エネ・エコな自由設計の住まい |Passive+ |
いつまでも美しくいつまでも快適でいつまでも暮らしつづけたい そんな住環境としての家づくりを|グランデ |
暮らしの中に家族の絆を育む極上のリゾート空間を |ResoLife |
コンパクトなのに暮らしやすい。家族だけのサイズの住まいをお求めのお客様に。|平屋の家 |