【新築一戸建】昔と違う間取りの特徴【高知市、南国市、いの町、香美市、香南市、土佐市】
2020.04.01
高知市、南国市、いの町、香美市、香南市、土佐市で新築一戸建をお考えの皆様、こんにちは!
㈱建匠の濱田です。
高知市、南国市、いの町、香美市、香南市、土佐市で新築一戸建をお考えの皆様は、
昔のお家はぶどう型、最近のお家はりんご型という表現をしたりするのをご存じでしょうか。
どういった違いかというと、
ぶどう型と呼ばれる、昔のお家は廊下を中心にリビングや和室、
洗面と廊下を隔てて間取りの構成がされていました。
一方りんご型と呼ばれる最近のお家は、廊下が昔より少なく、
部屋と部屋が関係性を持ち繋がっていることが多くなっています。
一つの空間を間仕切りなど上手く活用しながら、個々の空間を実現できます。
確かにりんご型の方が、家族を感じれて家事動線も簡潔になっているように思います。
ただその一方で空間が広すぎて、
ちゃんと断熱ができていないと空調が安定せず、
過度なエアコンの容量から光熱費が莫大にかかったり、寒さや暑さを我慢しないといけないということも発生しております。
りんご型の住宅には家全体を温める前提の高い断熱性能が必要となってきます。
建匠の住宅は、省エネ等級最高ランク4をいち早く標準採用!
冷暖房の効き方が今までとは全く違い、光熱費もお得になります。
お財布にも環境にも優しく、さらに健康を維持できる高性能住宅となっております。
高知市、南国市、いの町、香美市、香南市、土佐市で新築一戸建をお考えの皆様!
はじめての家づくりに対する不安やお悩みをお聞かせください。
お客様のマイホーム計画のサポートさせていただきます!
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