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注文住宅と建売住宅はどちらが良い?それぞれのメリット・デメリットを比較

2021.04.29

注文住宅と建売住宅はどちらが良い? それぞれのメリット・デメリットを比較

夢のマイホームを手に入れる際、大きく分けて注文住宅で建てる方法と建売住宅を買う方法があります。

注文住宅とは一からすべて自由に決めて建てる戸建てのことで、建売住宅とは土地と建物をセットで買う戸建てのことです。

 

一見すると夢のマイホームは自由に作れる注文住宅の方が良いと思いがちですが、建売住宅にしかない魅力というのも多いです。

そこで、今回の記事では注文住宅と建売住宅それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

 

これから家を持とうと思っている方は、ぜひこちらの記事を参考に比較検討してみてください。

 

注文住宅とは?注文住宅のメリットとは?

注文住宅とは一からすべて自由に決めて建てる戸建てのことです。

まずは注文住宅のメリットを確認しましょう。

 

注文住宅のメリット:唯一無二かつ自由自在な家を作れる

注文住宅における最大の魅力が、唯一無二かつ自由自在な家を作れる点です。

注文住宅はフルオーダーとセミオーダーがあり、選び方次第で多種多様な家が建てられます。

フルオーダーでは文字通り間取りから外装内装、導入する機能や採用する仕様まで選べます。

セミオーダーではあらかじめ用意されているパーツごとに選ぶことが可能です。

 

オーナーの方ごとに要望は異なり、人によっては「窓は大きくしたい」「収納を多くしたい」「お風呂は広くしたい」など希望があるはずです。

それらに細かく対応できるのが注文住宅の魅力だといえるでしょう。

 

注文住宅のメリット:ライフスタイルごとに予算を調節できる

注文住宅はライフスタイルごとに予算を調節できるのも魅力です。

必要なものと不要なものを見極めて、生活する上で使うものだけを取り入れられます。

それ以外はカットできるため、その分、予算を浮かせられるのです。

あまりこだわりがない場合は、節約次第で数十万円~数百万円ほど予算を削減することも可能です。

 

あまり衣服を持たない方は収納を減らしても良いですし、子供を育てる予定がない方は部屋を減らしても良いです。

ライフスタイルはオーナーの方ごとに違うため、必要のないものはカットして負担を減らすという手段も選べます。

 

注文住宅のメリット:建築している過程を見学できる

注文住宅は土地を購入して基礎を作り、建物を引き渡すところまで自分の目で見学できます。

一生住むことになる家のことなので、作る過程を見られるというのは大きな魅力です。

当然ながら自分の家がどのように作られているのかも知れるため、より愛着が生まれるのではないでしょうか。

 

また、手抜き工事を未然に防ぐことにもつながります。

工務店やハウスメーカーは無数にあり、すべてが完璧な仕事をしてくれるかどうかは未知数です。

疑うことは避けたいですが、それでも建築途中で見学することで、建築業者だけではなく職人たちがどのような仕事をしているのかも確認できます。

 

注文住宅のデメリット

次に注文住宅のデメリットについても把握しておきましょう。

 

注文住宅のデメリット:予算がオーバーする可能性もある

注文住宅はこだわりを詰め込むあまり、予算がオーバーしてしまう可能性も高いです。

削れるところは削って予算を削減する方もいますが、多くの場合は予算を超えてしまいます。

そのため、どうしても割高になることは否めません。

また、数千万円単位での買い物となるので、数万円や数十万円は誤差と考えて予算に組み込みがちです。

曖昧な決め方をすると最終的には数百万円も予算をオーバーしていることがあるため、注意が必要です。

 

特に、住みやすい家にしようとすればするほど予算も比例して高くなります。

優秀な設備や機材を取り入れれば住み心地は良くなる一方、予算も高くなるでしょう。

希望と予算を天秤にかけて計画していくことが必要です。

 

注文住宅のデメリット:イメージ通りにならないこともある

注文住宅は一からすべて作るため、イメージをいかに具現化するかが重要です。

しかし、頭の中で「こうしたい」「ああしたい」と考えていても、実際に建築するとなるとイメージと違うこともあります。

近年は3DやVRなどの活用でイメージも掴みやすくなってはいるものの、それでも限界があります。

 

自分で絵が描けるなら良いのですが、建築業者に言われるがまま作っていくと思い描いたイメージとは違う家になるかもしれません。

こればかりは工務店やハウスメーカーなどと入念に打ち合わせを行うべきです。

 

注文住宅のデメリット:着工から完成まで時間がかかる

注文住宅は契約後に着工するわけですが、完成まで時間がかかります。

土地選びから建物の引き渡しまで含めると、約14~15ヵ月ほどかかるのが一般的です。

設計事務所などに相談する場合は、それだけで約3ヵ月かかります。

そこからプランを練り上げ、見積もりから設計に入る段階で約半年かかります。

 

いよいよ工事に入ったとしても、そこから約6ヵ月前後はかかるでしょう。

その際、特殊な工法や特集の建材を用いる場合、さらに工期は長くなります。

最低でも1年はかかると見ておくことが重要です。

 

建売住宅とは?建売住宅のメリットとは?

建売住宅とは土地と建物をセットで買う戸建てのことです。

ここからは建売住宅のメリットをご紹介します。

 

建売住宅のメリット:注文住宅と比べて安価な価格設定となっている

建売住宅は住宅ローンを使って土地と建物の代金を一括で払えるため、経済的負担を軽減できます。

そもそも良心的な価格設定となっている場合が多く、予算が限られている方でも購入可能です。

財布と相談しながら幅広く選べるのは魅力も大きいでしょう。

また、予算も土地と建物を合わせた販売価格となるため、返済計画も立てやすいのが魅力です。

 

近年は住宅ローンを組むだけでも人生の大きな負担となることから、どうしても躊躇してしまう方も多いです。

しかし、それでも夢のマイホームを手に入れたいということなら、予算を先に決めてから建売住宅を探すというのも良いかもしれません。

 

建売住宅のメリット:実物を見てから購入を決められる

建売住宅はすでに完成済みのものも多いため、実際の現場を下見してから購入できます。

つまり、自分たちが住む物件の実物を内見しつつ選べるわけです。

着工から自分の目で見たいという方も多いですが、完成した物件を購入前に確認できるというのはとても大きな魅力です。

特に、イメージ通りの家に住みたいという方には、建売住宅の方がおすすめです。

 

ただ、建売住宅は建築業者によって建築のスピードも異なるため、場合によっては完成するまで待たなくてはならない物件もあります。

その場合は、完成後に一度確認するなど、購入前によく吟味することが大切です。

 

建売住宅のメリット:入居するまで時間がかからない

建売住宅は完成済みの物件を購入できるため、入居まで時間がかかりません。

一から家を作るとなると数ヵ月~1年以上はかかるのですが、建売住宅は即入居が可能な物件もあります。

そのため、すぐに家が必要な方にとっては魅力も大きいです。

 

なお、即入居できるため、生活設計も立てやすいのが特徴です。

一から作る家は工期が遅れてしまうこともある一方、建売住宅は完成済みのものなら予定が崩れることもありません。

そのため、入居後の生活を構築するのも簡単です。

 

建売住宅のデメリット

次に建売住宅のデメリットについて解説します。

 

建売住宅のデメリット:こだわりを取り入れられない

建売住宅はこだわりを詰め込むことはできません。

そもそも建売住宅は間取りから外装内装、導入する機能や採用する仕様まで決まっていることがほとんどです。

そのため、基礎などからすべて自分の思い通りにしたい場合は不向きとなります。

事実、こだわりが強い人は建売住宅だと物足りないかもしれません。

 

ライフスタイルは人によって大きく異なるため、どのような家にしたいのかも千差万別です。

建売住宅は一部のみオーナーが選べる部分もあるのですが、やはり一から作る家に比べると自由度は下がります。

よりユニークでオリジナリティ溢れる家を作りたい場合は、建売住宅では難しい点も多くなるでしょう。

特に個性を引き出せるような家を作りたいのなら、建売住宅は不向きです。

 

建売住宅のデメリット:似たような見た目の家になる

建売住宅の多くは建築業者が一定の土地を開発し、そこに建てた建物を販売するというスタイルが一般的です。

そのため、どうしても似たような見た目の家になってしまいます。

景観が一定に保たれるため、町全体としては見栄えが良いものの、ほかの人と似通った家になってしまうことは否めません。

 

せっかく夢のマイホームを持つというのに、他人と同じような家では満足できない方も多いでしょう。

何より自分だけの家という認識が持てないのは、愛着が生まれない要因にもなってしまいます。

いくら物件を直接見て決めたとしても、いずれは「もっと違う家にしたかった」という感情も生まれるかもしれません。

 

建売住宅のデメリット:市街地から離れた郊外が多い

建売住宅は市街地から離れた郊外で販売されていることが多いです。

そもそも市街地には大型のマンションやアパートが経っており、大規模な開発ができない場合もあるでしょう。

建売住宅は土地を開発して建てた建物を販売する形式なので、当然ながら都心からは離れていることがほとんどです。

 

そのため、自家用車が必須となる物件もあります。

さらにはコンビニやスーパー、病院に学校などの公共施設が少ない場合もあります。

当然、それらは生活の基盤ともなる要素なので、生活自体が不便になることも否めません。

より便利な生活を望むのなら、都心に家を建てた方が各段に便利な暮らしができます。

それらの要素も天秤にかけて判断する必要があります。

 

まとめ

注文住宅も建売住宅もどちらが良くてどちらが悪いとは言えません。

むしろ、それぞれにメリット・デメリットがあります。

夢のマイホームを選ぶ際には、それらの要素を頭に入れて考えることが重要です。

 

今後の人生をも左右することになるため、注文住宅のメリット・デメリットと建売住宅のメリット・デメリットをそれぞれ頭に入れておきましょう。

どちらも一長一短なので、より理想のライフスタイルに近い家を選ぶことが大切です。

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