【新築一戸建】アパートによって失うもの【高知市、南国市、いの町、香美市、香南市、土佐市】
2020.04.09
高知市、南国市、いの町、香美市、香南市、土佐市で新築一戸建をお考えの皆様こんにちは!
株式会社 建匠
高知インター店 店長の谷村です。
日本のアパートは、あまりにも高いのに、とても狭く海外から「うさぎ小屋」と言われています。
海外にはワンルームのアパートなどほとんどないからです。
しかし、日本には未だに賃貸派の方が沢山いらっしゃいます。
アパートにいることで何がマイナスになるのかご存じでしょうか?
それは、生命保険料と、毎月の家賃です。
理由は、住宅ローンのシミュレーションをしてみればわかります。
1年間遅く家を購入すると、実は1年分の家賃分が老後資金から無くなります。
家賃を7万円だとすると、年間84万円。
2年間とすると、更新料も含めて、約180万円程、アパートの家賃として消えていきます。
また、住宅ローンは生命保険(団体信用生命保険)を兼ねていますから、
世帯主に万一のことがあると、住宅ローンの残債が消えます。
アパートにいる間は、その機能がアパート賃料にない分、
世帯主に万一の場合の生涯のアパート代を、生命保険で見込んでおかないといけないのです。
高知市、南国市、いの町、香美市、香南市、土佐市で新築一戸建をお考えの皆様、
アパートにいることによって失われるものそれは、生命保険料と、毎月の家賃です。
高知市、南国市、いの町、香美市、香南市、土佐市で、
賃貸かマイホーム購入でお悩みの皆様、是非、建匠 高知インター店へご相談ください。
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