【新築一戸建】昔と違う間取りの特徴【高知市、南国市、いの町、香美市、香南市、土佐市】
こんにちは。
㈱建匠の濱田です。
高知市、南国市、いの町、香美市、香南市、土佐市で新築一戸建をお考えの皆様、
お家の間取りは、大きく2つに分けて言われることがあるのをご存じでしょうか?
それが、【りんご型】と【ぶどう型】です。
どういった違いかというと、
ぶどう型と呼ばれる、昔のお家は廊下を中心にリビングや和室、
洗面と廊下を隔てて間取りの構成がされていました。
1部屋ごとに区切られ廊下でつながるイメージになります。
高知市、南国市、いの町、香美市、香南市、土佐市で新築一戸建をお考えの皆様に、
今回は【りんご型】について、少し詳しくお話しようと思います。
りんご型と呼ばれる最近のお家は、廊下を部屋の中に取り込み、
家自体を1つの部屋のように使うイメージです。
一つの空間を間仕切りなど上手く活用しながら、個々の空間を実現できます。
確かにりんご型の方が、家族を感じれて家事動線も簡潔になっているように思います。
ただその一方で空間が広すぎて、
ちゃんと断熱ができていないと空調が安定せず、
過度なエアコンの容量から光熱費が莫大にかかったり、
寒さや暑さを我慢しないといけないということも発生しております。
りんご型の住宅には家全体を温める前提の高い断熱性能が必要となってきます。
建匠の住宅は、省エネ等級最高ランク4をいち早く標準採用!
冷暖房の効き方が今までとは全く違い、光熱費もお得になります。
お財布にも環境にも優しく、さらに健康を維持できる高性能住宅となっております。
高知市、南国市、いの町、香美市、香南市、土佐市で新築一戸建をお考えの皆様!
はじめての家づくりに対する不安やお悩みをお聞かせください。
お客様のマイホーム計画のサポートさせていただきます!
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