【土地】土地の特性
【高知市、南国市、いの町、香美市、香南市、土佐市】で
【新築一戸建】をお考えの皆様こんにちは!
敷地の特性を活かしたお家とは?
土地は入念に見ています✨
住まいのソムリエ✨
(株)建匠の武石です(^^)/
今回は
敷地の特性にどう合わせて
お家づくりをしていくのか
というところに焦点を置いてお話させいてただきます!
新築注文住宅の住まいづくりには、
敷地周辺の環境や、敷地にまつわる法律(建築基準法)や条例を検討しながら、
特性にあった間取りプランニングが必要になります(^^)/
特に以下の3点が難易度が高いものになりますので
ご紹介させていただきますね(^^♪
<変形地>
四角形ではない土地、三角形や台形、
いわゆる「旗竿地」などがこれに当たります。
家の配置がある程度決まってしまう傾向にあります(+o+)
敷地にあった形状の間取りプランをご提案し、
敷地でデッドスペースになってしまう場所に庭やカーポートを配置するなど、
よりよく住まう工夫を提案いたします。
<狭小地>
高知県の場合でも、
84%という高い森林率
高知県の住めるところの8割が高知市内
なのに高知市の半分が津波浸水エリア
というところもあり狭小地が多いです!
土地面積が30坪未満の狭い土地、
高知市内でよく見受けられます。
1つ1つの部屋が小さくなってしまいますが、3階建てやインナーガレージなど、
住まわれる方が快適に暮らせるプランをご提案します。
<傾斜地>
平坦ではなく高低差がある土地。
目の前を遮るものがないので、眺望を楽しんだり、
太陽の光やきれいな外の空気を取り入れたり、などメリットも多いです。
高低差を活かした間取りプランのご提案もできますが、
盛土・切土などして、平坦地にしてから建てることもできます。
いずれの場合も、きちんと地盤調査をし、
法律や条例と照らし合わせ、住まいづくりをご提案いたします(^^)/
これらの土地は、整形地・平坦地とくらべ価格が抑えられていることが多く、
検討されることも比較的多いです。
どんな敷地でもまずは建匠へご相談ください!
皆様のお越しをお待ちしております(#^^#)