【土地】土地の特性 - 建匠スタッフブログ

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【土地】土地の特性

2020.10.04

【高知市、南国市、いの町、香美市、香南市、土佐市】で

【新築一戸建】をお考えの皆様こんにちは!

 

敷地の特性を活かしたお家とは?
  
土地は入念に見ています✨
住まいのソムリエ✨
(株)建匠の武石です(^^)/

 

 

今回は
敷地の特性にどう合わせて
お家づくりをしていくのか
というところに焦点を置いてお話させいてただきます!

 

 

 

新築注文住宅の住まいづくりには、
敷地周辺の環境や、敷地にまつわる法律(建築基準法)や条例を検討しながら、
特性にあった間取りプランニングが必要になります(^^)/

特に以下の3点が難易度が高いものになりますので
ご紹介させていただきますね(^^♪

 

 

<変形地>
四角形ではない土地、三角形や台形、
いわゆる「旗竿地」などがこれに当たります。

 

 

 

 家の配置がある程度決まってしまう傾向にあります(+o+)

敷地にあった形状の間取りプランをご提案し、
敷地でデッドスペースになってしまう場所に庭やカーポートを配置するなど、
よりよく住まう工夫を提案いたします。

 

 

 

 
<狭小地>
高知県の場合でも、
84%という高い森林率
高知県の住めるところの8割が高知市内
なのに高知市の半分が津波浸水エリア
というところもあり狭小地が多いです!

 

 

 

土地面積が30坪未満の狭い土地、
高知市内でよく見受けられます。

 

 

1つ1つの部屋が小さくなってしまいますが、3階建てやインナーガレージなど、
住まわれる方が快適に暮らせるプランをご提案します。

 

 

 

<傾斜地>
平坦ではなく高低差がある土地。
目の前を遮るものがないので、眺望を楽しんだり、
太陽の光やきれいな外の空気を取り入れたり、などメリットも多いです。

 

 

 

高低差を活かした間取りプランのご提案もできますが、
盛土・切土などして、平坦地にしてから建てることもできます。

いずれの場合も、きちんと地盤調査をし、
法律や条例と照らし合わせ、住まいづくりをご提案いたします(^^)/
  

 

これらの土地は、整形地・平坦地とくらべ価格が抑えられていることが多く、
検討されることも比較的多いです。

 

 

 どんな敷地でもまずは建匠へご相談ください!
皆様のお越しをお待ちしております(#^^#)

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